学校長あいさつ

学 校 長 挨 拶

柏市立柏第四中学校

 校長 飯田 和夫

 

本年度4月から柏第四中学校の校長として着任しました飯田和夫です。千葉県総合教育センターより参りました。どうぞよろしくお願い致します。

着任して数日が経過いたしましたが、廊下等ですれ違う生徒達はしっかりと挨拶をしてくれますし、大変落ち着いた学校生活を送っています。本校にある  

「おはよう! こんにちは! あったかあいさつ あかるい四中!」という合い言葉をしっかりと実践してくれています。すばらしい生徒達と出会えたことに大きな喜びを感じています。日頃からきちんとお子様の教育に携わってくださっている保護者と学校を支えてくださっている地域の皆様のお陰であると感謝しております。

さて本年度の学級数等ですが、1年生131名、2年生139名、3年生111名、合計381名。学級数では1年生及び2年生が4クラス、3年生が3クラス、特別支援学級が3クラス、合計14クラスです(R3年4月5日現在)。柏市内の中学校の中では、小規模な学校です。それだけに生徒一人一人に目が行き届きやすいと考えています。

 

学校教育目標は「自学・礼節・鍛錬」です。知徳体のバランスがとれた目標です。それぞれに関していくつか書かせていただきます。

「自学」【「学び」に関して】

ご存じの通り世の中は急速に変化しています。AIやコンピューターが発達し、子どもたちが大人になって社会の中心となって働く頃にはどのような世の中になっているか予想ができないと言われています。そのような予想できない社会で生きていくためにどのような学びが必要なのでしょうか。

 少なくともただ単に知識を丸暗記するのではなく、考える力や、主体的に学ぼうとすること、仲間とコミュニケーションしながら答えを導き出す力などが必要であると言われています。時代に即した学びをさせていかねばならないと考えています。本校では、本年度の学力向上に関する研修では、話し合い(文章等文字のやりとりによる情報交流も含む)活動を取り入れた活動をテーマとして取り組んでいきます。その中で、思考力やコミュニケーション力等を身に付けさせたいと考えています。またGIGAスクールで1人1台タブレットが生徒全員に配付されます。本年度から活用し、情報活用能力を高めていくというのは新しい学びの方法の一つになります。

「礼節」【心の教育に関して】

 特に「いじめ」に関しては、「未然防止・早期発見・早期対応」ということを大切に考えています。未然防止の視点としては、普段の授業等の学校生活を満足感をもって送らせることや、道徳教育の充実を図ることを大切にしていきます。また、月に一度のアンケートにより、いじめの早期発見に努めています。いじめはどこにでもあるという前提の元、アンテナを高くして小さなものも見逃さずに対処していきます。ご家庭でもお子様の様子が変だと思われることがありましたら、遠慮なくご連絡ください。

 「鍛錬」【健康に関して】

 一昨年度末から、コロナの感染防止に関係して、子ども達にはつらい思いをさせたことが多かったと思います。本年度は学年のスタートこそできたものの、先行きは不透明です。子どもたちの健康を第一に考え、教育委員会や地域の小学校等と連携を図りながら対処していきます。急な変更等もあると思いますが、ご理解とご協力をお願いします。

学校教育目標の詳細は別ページに掲載させていただきますのでご覧ください。

 

 最後になりますが、本校は青少年健全育成協議会、銀杏の会、お父さん出番の会、青少年相談員等の関係地域団体の皆様方に大いに支えられています。そして、これらの地域団体の交流事業等を通して、小中学校と地域・家庭の連携が形成され、落ち着いて、安心して生活できる環境が整えられています。今後とも地域の中にある学校として、本校の教育活動へのご理解・ご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。